11月15日に政務で来沖中の舛添厚労相が、
ジャスコ名護店を訪れました。
北部地域で、緊急ドクターヘリ事業を推進する
「MESHサポート」(代表・小濱正博医師)と
話し合いました。
地域の力で、緊急医療ヘリ事業を継続を目指すことに
大きな理解を示しました。「
「長期的にMESHがうまくいけば、国としての支援を考えたい」
と話し、現在の規定を変更しバックアップ体制を整えたいとも
述べました。
舛添厚労相が自ら、運営資金援助の呼びかけや
ボランティア会員募集を、募りました。
●「MESHサポート」では、ボランティア会員を募集中です。
ドクターヘリ運営再開に向けての、イベントが増えてきます。
より良いサポートが出来るよう、多くの参加をまっています。