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エコマラソン エール (宮古島・沖縄)

2012年10月18日 - スタッフ公式
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エコマラソン 各団体。チームがエール
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エイドステーションにボランティア参加する漲水学園
 第3回エコアイランド宮古島マラソン (主催・宮古島市、 宮古島市教育委員会、 宮古観光協会) が21日、 市陸上競技場を発着するフルマラソン42・195㌔、 ハーフマラソン21・0975㌔のコースで行われる。
 コースは前回までの市街地を通る城辺保良折り返しから、 パイナガマビーチ前、 与那覇湾、 来間大橋をめぐる海岸沿いに変更される。 大会本番に向け、 エイドステーション、 応援団体の声を紹介する。
 (掲載協力=同実行委員会事務局・宮古島観光協会内)
 ………………………
 県社会福祉事業団の漲水学園 (仲間貞教施設長) は、 主催者からのエイドステーション及びボランティアの要請に 「地域への恩返しのつもりで大会盛り上げたい」 と快諾。 当日は 「子どもたちが沿道で応援をがんばるので、 ランナーの皆さんの宮古島を満喫してがんばって」 と出場選手にエールを送っている。
 学童野球チーム南ファイターズ (高学年=田村健一監督・久貝颯主将、 低学年=砂川祐也監督・豊見山琉紳主将) は、 「南小のお父さん、 お母さんもたくさん出場する。 選手全員が完走できるように、 沿道で力一杯応援するので、 皆さんがんばって」 と声を揃える。
 このほか、 中学野球の硬式野球チーム宮古島ドリームズ6期生 (平山貴史主将) は、 「日頃お世話になっている感謝を込めて、 元気ハツラツ応援でがんばる。 ワイドー」、 少年サッカーの平一小チームは 「監督が走るので、 チーム一丸となって応援したい」 とそれぞれ意気込んでいる。 また、 北OB親交会 (平良勝之会長、 下里邦彦実行委員長) も選手たちに 「宮古の景色を満喫して、 完走して」 と声援を送っている。
 宮古新報

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