メニュー

クルマエビ、 南城で出荷ピーク(沖縄)

2012年12月21日 - スタッフ公式
LINEで送る
Pocket

クルマエビ、生育順調 南城で出荷ピーク null
大きさごとに手際よくクルマエビを選別する従業員
=18日、南城市の板馬養殖センター
 【南城】南城市知念にある板馬養殖センター(照喜名朗社長)で、クルマエビの出荷がピークを迎えている。
18日は早朝から、従業員が水揚げされたクルマエビを
慣れた手つきで大きさを選別し、生きたまま箱詰めされた。
 クルマエビの出荷は10月中旬から始まり、12月中旬からは歳暮や年賀用として県内外への出荷が多くなる。
 照喜名社長は「ことしも例年並みの出来で順調に育っている。大きいサイズや小さいサイズの注文がある」とニーズの
多さに満足そうな表情を見せた。
  琉球新報

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です