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新春の沖縄快走 (OKINAWA)

2013年1月21日 - スタッフ公式
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新春の沖縄快走 センチュリーランTweet
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古宇利大橋を下り、長い坂を一気に駆け上がる大会参加者ら
=20日午前10時、屋我地島(城間陽介撮影)
 【北部・中部】
県内外のサイクリストが集う「第4回美ら島オキナワセンチュリーラン2013」が20日、恩納村コミュニティーセンターを発着点に、中北部9市町村で行われた。
センチュリー(160キロ)、古宇利島・桜(100キロ)、各地特産の菓子を食べながら巡るスイーツ(60キロ)の3コースに、過去最多の1566人がエントリー。新春の沖縄での走り初めを満喫した。
 この日は青空が広がる絶好のコンディション。「日本一早い桜と、碧い海を走る」のキャッチフレーズ通り、青い空と海に映えるやんばるの桜が、サイクリストを歓迎した。今回からセンチュリーコースの希望者を対象に、山岳でのタイムトライアルも実施した。
 主催は同実行委員会、共催は県、沖縄観光コンベンションビューロー、協力・沖縄タイムス社、琉球放送、特別協賛・全日本空輸(ANA)、協賛・JTB沖縄など。
  沖縄タイムス

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