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ミサゴが死んだ魚補食 本部 【本部】 町の渡久地港で24日、ミサゴがダツとみられる魚の頭を捕食しているのが確認された=写真(福元大輔撮影)。約20メートルの高さでホバリングし、急下降した後、鋭い爪で海面に浮かんでいた魚の頭をつかみ、港近くのマツの木まで運び、食べていた。 ミサゴは「狩猟名人」と呼ばれ、主に生きた魚を好む。写真を見た愛鳥家は「死んだ魚の頭だけをつかむのは初めて見た」と驚いている。 沖縄タイムス
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