重さ10トンの綱 泡瀬で綱打ち始まる
本番に向けて綱打ち作業をする泡瀬復興期成会会員と区民
=沖縄市泡瀬公民館横の路地
【沖縄】1903年の泡瀬村建て(ムラダテイ)から110年、ことし、創立65年の節目を迎えた泡瀬復興期成会(當真嗣蒲会長)は11月3日に節目の「泡瀬大綱引き」を催す。今月24日から、同区東部の川ヌ毛や公民館横の路地で区民や期成会メンバーが綱打ち作業を始めた。
綱打ちは11月までの毎週土、日曜日午前9時から午後4時までローテーションで続けられる。期成会女性部が昼食を炊き出しする。
綱の長さは村建て110年に合わせ雌雄で110メートル、太さ約1・1メートル、重さ10トンという。わらは中国から6月に購入した。
當真会長は「節目の大綱引きを成功させたい。期成会メンバーや区民の多大な協力があり綱打ち作業も順調に進んでいる。当日は近隣の集落も参加し綱引きを楽しんでほしい」と述べた。
(翁長良勝通信員)
沖縄タイムス